【クアエッセンス(植物オイル)18種類の成分】


クアエッセンス


ローズヒップ
・・・バラ科植物「ローズヒップ」の種子を搾って得られる薄黄色をしたオイルです。皮膚や毛髪の柔軟効果が高く、化粧品にも使用されています。

ブドウ種子・・・ブドウ科植物「ブドウ」の種子から抽出した無色から薄黄色の液状オイルです。最近の健康食ブームにより、呼び名としてはグレープシードオイルとして普及しています。
脂肪酸組成的にリノール酸を多く含み、ビタミンEであるトコフェロールが多く含まれているのが特徴です。抗酸化用やフリーラジカル消去作用があるので、単なる柔軟・保護成分として用いられるのではなく、積極的なトリートメント効果が期待できます。

ホホバ
・・・シムモンドシア科植物「ホホバ」の実から抽出した液状のオイルで、主な成分は液状のワックスエステルです。
サラッとした感触ですが、肌や髪からの水分の蒸散をしっかりと防ぐ効果が強く、肌荒れから肌を保護するクリームや乳液に配合されています。感触の改良と髪へのなじみを良くする為に使われています。

オレンジ・・・オレンジの果皮から得られる。乾燥から肌や髪を守り、皺・皮膚炎の改善・リラックス特性として、不眠症改善・緊張とストレスを払い去ります。

カロット・・・セリ科植物「ニンジン」の根から落花生油やダイズ油で抽出して得たオイルです。
成分としては、ベータカロチンを主体にアルカロイド類を含んでいます。柔軟効果があり、皮膚の代謝を正常に保 働きがあるので、乾燥に負けない髪や肌をつくる化粧品に適しています。
フリーラジカルの影響を防ぎ、皮膚細胞の新生を助けるなどの働きがあり、エイジングから肌を守る製品にも適しています。

ダイズ・・・マメ科植物大豆から得られる。皮膚表面活性があり、角質層に浸透するので、皮膚や髪が柔らかくしなやかになり、かさかさ、ひび割れを防止する。不飽和脂肪酸がかなり含まれているので、炎症を起こした皮膚、赤くなったアクネスキンを保護する一方、細胞の再生もサポートされる。

オリーブ・・・モクセイ科「オリーブ」の熱した果実から採取したオイルです。
不飽和度の高いオイルで薄黄色から薄緑色の液体油です。組成的にはオレイン酸が多く、その他リノール酸、パルチミン酸を含んでいる。肌や髪を柔軟にし、水分の保持効果に優れています。オイル製品や各種クリーム、乳液などに使われています。

スクワラン・・・オリーブから抽出した植物性オイルです。動物性のものにある特有の臭いや癖はなく、扱いやすく、人の皮膚成分に近いため、髪になじみやすく乾燥やカサつきから守ります。

マカダミアナッツ・・・オーストラリア原産のマカダミアの実から抽出された脂肪酸の構成でオレイン酸とパルチミン酸の比率の高い液体油です。髪や肌になじみがよく、柔軟効果も持続するので、乾燥から守り、しなやかさを持続し、仕上がりの艶を与える効果があります。

サフラワ・・・キク科植物「ベニバナ」の種子から得られた液状オイルで、リノール酸、オレイン酸を主体とした脂肪酸組成を持つトリグリセリドです。柔軟効果があり、比較的さっぱりした使用感を持っているので後の感触を調整することにも使われています。

ゴマ・・・ゴマ科植物「胡麻」の種子から得られた薄黄色をした液状オイルで、ゴマ特有の臭いがあります。主成分はオレイン酸、リノール酸のトリグリセリドですが、セサミン、セサモール等の抗酸化力のある成分を含んでいます。肌や髪を柔軟にし、水分の保持効果に優れています。

ヒマワリ・・・キク科植物「ヒマワリ」の種子から得られた液体油です。脂肪酸組成では、リノール酸の多いことが特徴です。
柔軟効果、水分の蒸発を防ぐ効果に優れているので、乾燥から肌や髪を守りしなやかにします。

メドゥフォーム・・・リムナンテス科植物メドゥフォームの種子から得られたやや黄みがかった液状オイルです。脂肪酸組成はエイコセン酸を主体とするトリグリセリドで、肌や髪につけるとコクを感じます。柔軟効果、水分の蒸発を防ぐ効果に優れており、使用感にリッチな感触を与えます。  

ククイナッツ・・・ハワイ原産で固有の木であると考えられている。ククイナッツという木になる実を圧搾して得られる。リノール酸・リノレン酸を多く含むサラッとした感触の液状オイルです。
赤ちゃんの肌の手入れ、やけど治療、切り傷など昔から髪や肌の手入れに使用されてきました。

ユチャ・・・油茶「ユチャ」とはアブラツバキとも言われ、中国原産の常緑低木。種子から抽出した酸化安定性に優れた液状オイル。伸びが良くベタつきがないのにしっとりとした感触で、光沢があり化粧用オイルやリップクリームなどにも使われています。

アーモンド・・・バラ科植物「アーモンド」の種子より採取したオイルです。不飽和度の高いオイルで、無色から淡黄色の液体油です。組成はオレイン酸を多く含み、リノール酸も比較的多く含んでいます。肌や髪を柔軟にし、水分の保持効果に優れています。オイル製品や各種クリーム、乳液などに使われています。

ラベンダー・・・シソ科植物「ラベンダー」の花から得られる。アロマオイルとして一番の人気があります。芳香性があり、収斂、抗菌、消炎効果があります。

ローズマリー・・・シソ科植物「マンネンロウ」の花から得られる。アロマオイルとして人気があります。芳香性があり、収斂、抗菌、消炎効果があります。